おーやまの日記

旅、山、食べること大好き女子大生です。

初めての美術館の楽しみ方

美術館に行こう!!!

突然ですが、私は美術館や博物館に行くのが好きです。

 

行く、と言っても年に3、4回で、「あ、この人の名前聞いたことある!」というような有名な企画展などにしか行きません。(例えば、ピカソ、ミレー、ルノワール等、とりあえず名前は知ってる方々)

 

街角で美術館のポスターを見かけて、この人の名前知ってるな、って思ったらその展覧会はよく分かってなくても、行くべき!

 

何故なら、美術に造詣のない自分ですら知ってるくらい有名な人の展覧会だから。

 

作られてから、何十年何百年と保存され続けるだけの価値があるものを見ることができる。例え詳しくなくても、それってとっても貴重な事だと思うのです!

 

おーやま流 美術のすすめ

 

晴れた休日に、大学に行く時よりも、ちょっぴりおしゃれして、お散歩しながら美術館に行く。(私的に、晴れた日というのが、結構重要。気分が上がります。)

 

美術史や画家についてはよく分からないけれど、とりあえずゆっくり絵を見る。近くから見たり、遠くから見てみたり、ちょっと芸術知ってます風を出してみる。
(実際のところ、芸術ってよく分からない。)

だから私は、この絵の色使い好きだな、とか、この絵のおじさんダンディーだな、とか考えながら絵を見ます。この絵はよく分からないし、もはやセンス悪くない?と思う時も多々あります。

 

ただし、歴史的背景とか、そういうものを勉強してから見るとより楽しめるんだろうなと、いつも行ってから後悔してます。

 

絵を見終わったら、たいてい美術館のショップで、気に入った絵のポストカードを一、二枚買います。

美術館を出たら、街中のちょっとおしゃれなカフェでお茶をして、ゆっくり過ごす。買ったポストカードを見て、やっぱりこの絵、よかったなぁと余韻に浸る。

今日は何だか、いつもよりもゆったりしていて、文化的な1日だったなって感じる。美術館そのもの、というよりも、その瞬間がとても好き。

 

なぜ美術館に行くのか。

 

絵や音楽といった芸術って、実際無くても困るものではないと思います。

 

むしろ無駄を省いて、生産性や効率を求める世界では、真っ先に消されてしまうものなのではないでしょうか。

 

でも、音楽が無かったら、絵が無かったら…。想像するだけで、何て殺風景な日常なんだろう、と思います。

普段の生活には無い、豊かな時間をくれるものなのではないでしょうか。

 

飲み会やお買い物で日々のストレス発散もいいけれど、休日お昼頃までお布団にくるまってるのもいいけれど!美術館で文化的な時間を過ごすのも、とてもリフレッシュになります!


話は飛びますが、貧困の負のスパイラル(親が貧困だと、子も貧困になる)を断ち切るのは教育だ、とよく言われます。でも、美術館に行けるような、文化的な時間を持てるか否か。教育と同じくらい大切なことなのではないかな、と思う今日この頃です。